唯一の道しるべ
ひとり旅のバックパッカーにとって、唯一の「道しるべ」「目印」ともいえる存在がガイドブックだ。
だが、ひとつの目安くらいに考えていないと痛い目にあう。
作り手がどれほど気合いを入れて取材しようと、物価や政治情勢の変動についていくことはまず不可能で「100%正確な情報」というわけにはいかないのだ。
旅先ではそれを考えて行動すべきです。
また、ガイドブックに書かれている情報が全てではない。
実際現地へ行ってみると、宿でも交通でも想像以上に選択の幅が広いことに驚かされる。
ガイドブックもまた、ただの「判断材料」なのです。
それから、あれこれガイドを持って旅しても重いだけ。
図書館にでも行って、それぞれのガイドの自分に必要なページをコピーして綴じてしまえばいい。
これなら安上がりだし、旅先で不要になったページを捨てていけば旅が進むにつれ身軽になっていく。
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