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   <title>新設局ラッシュ　６</title>
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   <published>2012-01-17T02:53:07Z</published>
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      光ファイバーは同軸ケーブルとは比較できないほど高速広帯域通信が可能であり、マルティメディアサービスの実現が期待できます。


光ファイバーケーブルのCATV会社への賃貸問題は、当初CATV業界に大きな波紋を投げかけた。


限定エリアでの試行実施として、CATV会社もNTTの光ファイバーを利用できるようになりました。


横浜では、CATV網をまったく自社で構築せず、NTTの光ファイバーを借りてCATV事業を行う会社が現れました。


これまでのCATV事業は、自社網を構築してサービスを提供することで事業化を図ってきたが、この光ファイバーケーブル利用の事業形態は新たなCATV事業の可能性やあり方を示唆していると見てよいだろうと言われていました。


      
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   <title>新設局ラッシュ　５</title>
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   <published>2011-12-06T02:52:51Z</published>
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      従来の放送配信の場合は、共同アンテナ的な配線設備でこと足りたが、双方向通信を行う場合は、ルート分散による配線が必要なため、配線工事や建物工事など大規模な工事が必要となります。


既存CATV網は、双方向機能を持っているが、網の敷設は放送をメインに考え片方向通信的に構築されていました。


このため、新規局やこれから開局するエリアを除き、放送中心の網であり、限定ユーザー対象の小規模エリアのアクセス網と見てよいでしょう。


NTTは、家庭まで電話線を光ファイバー化するファイバー・ツー・ザ・ホーム(FTTH)を目指し、π(パイ)システムで構築することにしていました。


      
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   <title>新設局ラッシュ　４</title>
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   <published>2011-11-14T02:52:34Z</published>
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      技術的な実験が中心であったが、多くの実験で電話サービスやインターネット接続などは可能との結論が得られました。


事業化となると、多くの課題もあります。


流合雑音とケーブル網の敷設(配線)の問題でした。


新設局ではあらかじめ通信サービスを想定したCATV網を構築することで問題はないが、大部分の既設局は片方向の放送配信のみを考えた設備であるため、大幅な設備更改が必要となってきます。


また、既設のマンションなど集合住宅への引き込みがネックとなっていました。


      
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   <title>新設局ラッシュ　３</title>
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   <published>2011-10-13T02:52:20Z</published>
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   <summary>傘下の局数や許可施設エリアの獲得競争は、今後はほとんど意味がなくなり、加入契約数...</summary>
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      傘下の局数や許可施設エリアの獲得競争は、今後はほとんど意味がなくなり、加入契約数と普及率さらには隣接エリア拡大の程度が重要なポイントとなってきます。


CATV網の通信利用として、電話サービスやインターネット接続サービスが注目されていました。


高速広帯域で双方向通信が可能なこと、および、放送のみの利用から網の高度利用化へという観点から、通信事業者を申心にCATV網の市内アクセス網への期待が大きくなってきました。


そこでフルサービスの各種実験が、多くの企業を集め大々的に行われました。


      
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   <title>新設局ラッシュ　２</title>
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   <published>2011-09-15T02:52:01Z</published>
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      第3のMSOを目指していたトーメンは、97年4月に「トーメンメディアコム」を設立し、新規局約10局、総出資額30億円、総世帯数200万世帯を目指すこととしていました。


新たなCATV局としては、地方の中核都市が中心となってきます。


既存CATV局の戦略としては、既存局の経営基盤の安定のためにもエリア拡大による広域化を進めていく。


大規模化した既存CATV局は、当初の営業エリアを基盤として隣接市町村にエリア拡大を図ることにより、大きく加入者数を増加させていく。


この戦略により中小都市へのエリア拡大は、より進展すると見てよいと言われていました。


      
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   <title>設局ラッシュ　</title>
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   <published>2011-08-19T02:51:35Z</published>
   <updated>2011-08-19T19:20:04Z</updated>
   
   <summary>CATVの通信サービスの事業化やエリア拡大が進むほど、通信業界の再編の大波がCA...</summary>
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      CATVの通信サービスの事業化やエリア拡大が進むほど、通信業界の再編の大波がCATV事業にも大きな影響を与えることは間違いありません。


通信と放送の融合は、単にサービスの融合のみならず、通信業界とCATV業界の統合や系列化など業界再編の大きな鍵を握っていました。


97年度に入って、都市型CATVの施設設置許可は、6月の1件と9月の2件のたった3件のみと非常に低調でした。


許可件数から見ると、CATVの普及に大きな変化が出てきたと見てよいでしょう。


都市型CATVの新設開局ブームは、96年と97年をピークに漸減傾向となると見てよいでしょう。

      
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   <title>本を持って旅をする</title>
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   <published>2011-07-18T09:21:44Z</published>
   <updated>2011-07-18T19:20:01Z</updated>
   
   <summary> 欧米人の定番ガイド、白人の『歩き方』と呼ばれているのが『ロンリー・プラネット』...</summary>
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欧米人の定番ガイド、白人の『歩き方』と呼ばれているのが『ロンリー・プラネット』、通称『ロンプラ』。


もちろん洋書です。


英語版、フランス語版などがあり、全世界の国と地域をほぼ完壁に網羅していて、パッカー向けの最強ガイドといえます。


難点は何といっても英語であることです。


世界中で読まれているため簡易な英語を使用しているのだが、それでも読みこなすのは大変です。


見づらい構成だし・・・・・。


その国の基礎知識だけで200ぺージ以上割くものも(インド編)あるなど、情報量はとにかく膨大。


自転車やバイクでの旅の方法や、女性旅行者やベジタリアン、子連れ旅行などに対するアドバイスも豊富です。


写真やコラムが非常に少なく、主観的情報も極力排除されたシンプルな作りで、そこが逆に想像力を刺激するのです。


この本で旅すれば、日本人より白人たちと出会うことが多くなるでしょう。


      
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   <title>おすすめガイドブック</title>
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   <published>2011-06-15T09:20:35Z</published>
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   <summary>『旅行人ノート』はまさに完全バックパッカー仕様の本です。 バックパッカーの、バッ...</summary>
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      『旅行人ノート』はまさに完全バックパッカー仕様の本です。


バックパッカーの、バックパッカーによる、バックパッカーのためのガイドブックです。


代表者である蔵前仁一氏も現役(?)バックパッカーで、旅行作家としても大御所。


『チベット』『アフリカ』『メコンの国』『海洋アジア』『アジア横断』『シルクロード』とラインナップされており、刊行されている地域では『歩き方』よりも人気が高い。


旅行人ノート』最大の特徴は、国単位ではなく地域ガイドだということです。


国境を越えて複数国を旅することの多いバックパッカーの要求を見事にクリアしています。


ビザや交通の豊富な情報、安宿オンリーのホテル紹介等、旅マニアにはたまらないガイドです。


扱っている地域が、バックパッカーなら夢見るような場所ばかりというのも、作り手のこだわりと旅への思い入れを感じさせます。


地図や情報は『歩き方』よりも正確。


特に富永省三氏作成の地図の細かさと精度の高さには驚かされます。


ベテランパッカーにとって重宝するガイドブックである反面、初心者には少々とっつきにくい。


読者にある程度の旅の知識や経験があることを前提として作成されているため、バックパッカー旅行について何も知らない人がついていくのはちょっと辛いかもしれません。


初めのうちは『歩き方』で、旅に慣れたころに『旅行人ノート』に切り替える、という旅行者が多いようだ。


また、パッカー向け月刊誌「旅行人」も役立ちます。



      
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   <title>ガイドブック</title>
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   <published>2011-05-17T09:20:12Z</published>
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   <summary>ご存知『地球の歩き方』はガイドブックの帝王。 バックパッカーからツアー客まで幅広...</summary>
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      ご存知『地球の歩き方』はガイドブックの帝王。


バックパッカーからツアー客まで幅広い層に支持されています。


だが、バックパッカーにしてみると、ほかに使えるガイドブックがないから『歩き方』を持っていく、という感覚だ。


そんなパッカーたちの間では別名『地球の迷い方』なんて呼ばれ、地図の誤りや情報の不正確さを指摘する声は高い。


しかし、その国の歴史、気候、文化、民族などに関するウンチクや、トラブルの体験談など読み物は充実しています。


ヒマ潰しになるし、旅している地域のことをより深く知ることができるでしょう。


気になるのは、年々安宿の掲載率が落ちているという事実。


バックパッカー離れが進行しているようです。


それでもシェアはダントツ、多くの旅行者が『歩き方』を手に旅しているのです。


「こんなもんさ」と思っていれば、特に不自由なく使えることでしょう。


      
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   <title>唯一の道しるべ</title>
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   <published>2011-04-15T09:19:53Z</published>
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      ひとり旅のバックパッカーにとって、唯一の「道しるべ」「目印」ともいえる存在がガイドブックだ。


だが、ひとつの目安くらいに考えていないと痛い目にあう。


作り手がどれほど気合いを入れて取材しようと、物価や政治情勢の変動についていくことはまず不可能で「100%正確な情報」というわけにはいかないのだ。


旅先ではそれを考えて行動すべきです。


また、ガイドブックに書かれている情報が全てではない。


実際現地へ行ってみると、宿でも交通でも想像以上に選択の幅が広いことに驚かされる。


ガイドブックもまた、ただの「判断材料」なのです。


それから、あれこれガイドを持って旅しても重いだけ。


図書館にでも行って、それぞれのガイドの自分に必要なページをコピーして綴じてしまえばいい。


これなら安上がりだし、旅先で不要になったページを捨てていけば旅が進むにつれ身軽になっていく。


      
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   <title>旅人に必要なのは？</title>
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   <published>2011-03-18T09:18:58Z</published>
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      旅に出る前に不安になるのはよくわかりますよね。


誰しも同じなんです。


しかし、不安だからといって情報を漁り「頭でっかち」になるのはどうかと思うのです。


もちろん情報があるに越したことはないが、要は使い方。


情報に振り回されて、単なる「ガイドブックの確認作業」のように旅する人、見るもの聞くものすでに何でも知ってます、なんてシラけた人も時々見かけるが、これでは少々味気ない。


むしろ「知っている」より「知らない」ほうが、先入観がないぶん、いい旅ができるとも言えます。


何事もマニュアル漬けはよくないのです。


マニュアルや情報でどんなに武装しようと、大して意味はない。


旅行にはハプニングがつきものだし、ユーラシアでは情勢がコロコロ変わる国ばかりだ。


旅を作っていくのは、旅行者自身の感性と応用力。


情報はどれほど集めようと、単に「判断材料」に過ぎないのです。




      
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   <title>旅行者同士の情報交換</title>
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   <published>2011-02-15T09:17:55Z</published>
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      こんばんは。今日は旅人、バックパッカーの話題です＾＾


旅行者同士が情報交換する、いわゆる「掲示板」のサイトも大小数多く存在します。


旅に関して質問を書きこんでおけば誰かしらが回答してくれるでしょう。


また個人で開いている旅の想い出ぺージや、リアルタイム旅行記など、旅関連のホームページはネット上でもひとつのカテゴリーを築いています。


ただ、作り手の主観が規制を受けずにモロに出るというネットの性格上、その信頼度に関しては千差万別。


「こういう情報もある」という程度にとどめておいたほうがいいみたいです。


バックパッカー旅行を生み出した欧米のサイトなら、さらにたくさんの情報が集まるのだが、表示は当然英語。


翻訳ソフトに頼らないで、旅に出てからのことを考えて勉強してみるのもオツ?




      
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   <title>ちょっと面白い男の人像　８</title>
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   <published>2011-01-13T07:17:12Z</published>
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      そう、彼にとってそうした&quot;思いこみ&quot;は防音装置のようなものでした。

外部からのノイズをシャットアウトして学問との日々を安定させてくれた。

彼みたいに孤高っぽく生き、ひとつことに没頭するとアタマの血の循環に支障をきたし、&quot;思いこみ&quot;色はますます濃くなっていくのでしょう。

ラストシーン。

イライザに家にとどまって欲しいという気持ちをあらわすために、彼は必死で言います。

「イライザ、私のスリッパはどこだい?」

ハッピー・エンディングの先で、ヒギンズが跨声学に関心を抱くのと同じくらいの熱心さで、イライザとのコミュニケーションに励むように祈らずにはいられません。
      
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   <title>ちょっと面白い男の人像　７</title>
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   <published>2010-12-28T07:17:01Z</published>
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      ヒギンズは、なにごとも一度アタマで熟考してからでないと心配でした。

言葉の学問では超専門家のヒギンズでも、自分のハートに息づくものを語りコミュニケーションをとる段になると、とてもたよりない生徒になってしまいます。

ハムレットやシラノのような気負いやコンプレックスがなく、自由人のヒギンズにしても、教養を隠れ家にして、ずっと女とのコミュニケーションを避けてきたのです。

男は単純だが女は面倒くさい人種だ、という思いこみ。

その点ではヒギンズもまた従来の先入観にとらわれていました。

新機軸を打ち出そうなどという考え方は持たなかった男です。
      
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   <title>ちょっと面白い男の人像　６</title>
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      一風変わった男性、ヒギンズ教授にある展開が訪れます。

混乱といらだちをイライザは正直にヒギンズにぶつけた。

すると彼はドギマギ。

「女の頭には理性がない。人をじらせて騒がせて怒らせるこのいまいましさ。

なぜ女と男はちがう?なぜ女は男のように振るまえない?なぜ女は筋道を立てて考えられない?髪をあれだけ杭かすのに、頭の中はもつれたまま。

もし私が舞踏会に出て王女として扱われたら、黙って嬉し涙を流すでしょう。

なのに、なぜ女は私とちがう?」

ヒギンズだって、自分の中にイライザへの愛が芽ばえたことは承知しています。

が、そのままスッと肯定するのが怖いのです。

そう、初体験なのです。


      
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